運用データを選択
保存済みのファイルを開くか、新しく作成します。
ダッシュボード
サマリー
補充候補 (在庫が安全在庫を下回るもの)
| 品目 | 管理コード | 単位 | 現在庫 | 安全在庫 | 不足数 | 状態 |
|---|
直近の取引 (10件)
| 日付 | 品目 | 種別 | 数量 | 単価 | 金額 | 購入先 |
|---|
入出庫・品目登録
入出庫の登録
品目マスタ
変更の保存先は「データ管理」の接続状態で確認できます。
CSVひな形と書式は「設定 > 品目マスタCSV」で確認できます。
| 品目名 | 管理コード | 単位 | 安全在庫 | 標準購入先 | 備考 | 登録日 | 操作 |
|---|
在庫一覧
現在の在庫
| 品目 | 管理コード | 単位 | 現在庫 | 安全在庫 | 平均単価 | 最新購入単価 | 在庫評価額 | 最新購入先 | 最終更新 | 状態 |
|---|
在庫推移グラフ
設定
品目マスタCSV
ひな形を使って、品目をまとめて登録できます。
CSVの書式
「CSVひな形をダウンロード」をExcel等で開き、1行目の見出しは変更せず、2行目から品目を入力してください。保存形式は「CSV UTF-8(コンマ区切り)」を選びます。
品目と購入先は、セルの内容ではなく1行目の見出しで区別します。「品目名」列を品目、「標準購入先」列を購入先として読み込みます。
| 見出し | 必須 | 読み込む内容 |
|---|---|---|
| 品目名 | 必須 | 登録する品目の名称(200文字以内) |
| 管理コード | 任意 | 品番・社内コードなど(64文字以内) |
| 単位 | 必須 | 個・箱・kg・枚など(40文字以内) |
| 安全在庫 | 任意 | 空欄は0として登録 |
| 標準購入先 | 任意 | 通常購入する会社・店舗(200文字以内) |
| 備考 | 任意 | 品目の補足(2,000文字以内) |
| 登録日 | 任意 | 入力値は使用せず、CSV取込日時で登録 |
- 列の順番は変更できますが、見出し名は上表どおり正確に入力してください。
- 一度に10,000件・5MBまで読み込めます。
- 既存品目と同じ品目名、CSV内の重複、書式不正が1件でもある場合は全件を中止します。既存品目は変更しません。
データ管理
データ状況・ストレージ
履歴
取引履歴
| 日付 | 品目 | 種別 | 数量 | 単価 | 金額 | 購入先 | 備考 | 操作 |
|---|
ごみ箱
| 種類 | 名前 | 削除日時 |
|---|
通知履歴
About STASH
品目・取引履歴・推移グラフをひとつの画面で俯瞰し、複数PCで共有し、約5秒間隔で他端末の更新を取り込めます。
使い方
データの仕組み
本システムは 「アプリ本体(Stash.html)」 と 「運用データ(STASH.json)」 の2つで構成されます。
- アプリ本体:画面・機能。インストール不要の単一HTMLファイルです。
- 運用データ:品目・入出庫・在庫履歴の実体。単一JSONファイルとして保存し、各端末で同じファイルを開いて共有します。
サンプルデータは起動中のメモリだけで扱い、ページの再読み込みまたは終了で初期状態に戻ります。運用データ本体は選択したJSONファイル、端末設定はlocalStorage、前回のファイル参照だけはIndexedDBに保持します。
最初のセットアップ
- 社内ファイルサーバー/NASの共有フォルダに
Stash.htmlを置き、ネットワークドライブ経由で開きます。 - 入口画面で「新規作成」を押し、同じ共有フォルダに
STASH.jsonを作成します。ファイル名は保存ダイアログで変更できます。 - 以降は運用モード。数秒ごとに自動保存し、通常の時間差編集は他端末にも自動で取り込みます(保存操作は不要)。
- 他の端末では入口画面の「ファイルを開く」から同じ JSONファイル(例
STASH.json)を選びます。 - 2回目以降は入口画面の「前回のファイルに接続」を1クリック。お試しは「サンプルを試す」から。
拠点間でのデータ共有
運用データ(.json)の共有方式は主に3つです。本体はどの方式でも外部通信しません(CSP で遮断)。(A)(B)(C) はいずれも社内で既に使っているファイル管理の仕組みをそのまま利用する方式で、セキュリティ上の優劣はありません。現在の共有方法に合わせて選んでください。なお (B)(C) では、同期クライアント経由で .json が組織の OneDrive/SharePoint に保存・同期されます。
(A) 社内ファイルサーバー/NAS の共有フォルダ(閉域)
各端末が同じ JSONファイル(例 STASH.json)を直接開きます。社外のサービスを経由しない構成です。
(B) OneDrive / OneDrive for Business(クラウド同期)
同期されたローカルフォルダ内のJSONファイルを開きます。複数人で使う場合は、個人フォルダではなく組織アカウント側の共有フォルダに置いてください。
(C) SharePoint ドキュメントライブラリ
SharePointライブラリをOneDrive同期でローカルに同期し、そのJSONファイルを開きます。
日々の操作(各端末)
Stash.htmlを開きます。- 初回は「ファイルを開く」、2回目以降は「前回のファイルに接続」で運用ファイルへ接続します。
- 入出庫や品目を登録・更新すると、運用ファイルへ数秒ごとに自動保存され、通常の時間差編集は他端末にも自動で取り込まれます。
自動保存・自動マージ(同時編集)
各入力行にユニークIDが付き、保存時・同期時に運用ファイルの最新内容と突き合わせて追記マージするため、通常の同時利用で互いの入力が消えないよう設計されています。ただし、同じ行(同じ品目の情報など)を2人がほぼ同時に編集した場合は、各PCに記録された更新時刻が新しい内容が優先されます。PCの時刻がずれていると、実際の保存順と逆になることがあります。PCの日時の自動設定を有効にし、同じ行の同時編集を避けてください。
※ 保存後は収束確認のため少なくとも約10秒、両端末でStashを表示したままにしてください。編集中・別タブ表示中・保存処理中は確認を延期します。サーバーによる完全な排他制御ではありません。OneDrive / SharePoint などの同期サービスが同時更新を競合と判断すると、内容を失わないため別名のファイルを作ることがあります。このファイルはアプリから自動統合できません。見つけても開かないでください。別のファイルなので、そこで編集しても運用ファイルへは反映されません。まず運用ファイルを開き、両方のPCで最後に入力した内容が見えるかを確かめてください。見えていれば、その別名ファイルは削除してかまいません。見えていない、または判断できないときは、共有フォルダの外へ移し、不足分を入力し直したうえで、1か月ほど置いてから削除してください。不具合としてご連絡いただく場合は、削除せず添付してください。同じ品目を同時編集しない運用と定期的なJSONバックアップを推奨します。
動作状態(運用/サンプル/直接保存非対応)
現在の状態は 上部バー左の丸印(色)と右隣の表示テキスト で分かります(「設定 → データ管理」でも確認できます)。通常は運用・サンプルの2モードで、加えて非対応ブラウザ等では直接保存非対応の状態になります。
- 運用モード(丸印=青緑):JSONファイルを開く/作ると自動的にこの状態。数秒ごと自動保存し、通常の時間差編集を自動取り込みします(保存操作は不要)。
- サンプルモード(丸印=グレー):入口画面の「サンプルを試す」から。変更はブラウザのメモリ上だけに保持され、ページの再読み込みまたは終了で初期状態に戻ります。運用データとは分離されます。
- 直接保存に非対応の環境(丸印=青/非対応ブラウザ等):自動保存はできず、お試しのみ利用できます。
基本フロー
- 入出庫・品目登録タブ:上段で入出庫を登録、下段の品目マスタで品目の追加・編集・削除を行います。
- 品目マスタ:品目名・管理コード・単位・安全在庫・標準購入先・備考を管理(「+ 新規品目」ボタンから追加)
- 補充候補:安全在庫を下回った品目の現在庫・安全在庫・不足数をダッシュボードに自動表示。表示中の候補をCSVで保存できます。
- 在庫推移グラフ:「在庫一覧」タブの末尾で、品目別の在庫推移を可視化
- 在庫数がおかしい場合:履歴タブで取引履歴を確認し、誤った行を削除して登録し直します(在庫調整も利用できます)。在庫調整は通常、選択日の直前平均単価を維持します。その平均単価が0円の品目を正数在庫へ調整する場合だけ、在庫評価に使う単価を入力してください。
- 出庫金額:出庫は登録時点の平均単価で記録します。あとから過去日付の入庫を追加しても過去の出庫金額は変わらず、在庫評価額は最新の移動加重平均で再計算します。
- グラフが表示されない場合:取引履歴がない品目はグラフ化できません。入出庫を登録してから再度確認します。
品目をCSVで一括登録する
- 「設定 > 品目マスタCSV」で「⬇ CSVひな形をダウンロード」を押します。
- ひな形をExcel等で開き、1行目の見出しは変更せず、2行目から品目を入力します。
- ファイルを「CSV UTF-8(コンマ区切り)」で保存します。
- 「入出庫・品目登録 > 品目マスタ」で「⬆ CSVを読み込む」を押し、保存したCSVを選びます。確認画面の件数を確認して追加します。
品目名と単位は必須です。既存品目と同じ品目名、CSV内の重複、書式不正が1件でもある場合は全件を中止し、既存品目は変更しません。各項目と上限の詳細は「設定 > 品目マスタCSV」で確認できます。
主な機能
設定でできること
- 品目マスタ:品目名・管理コード・単位・安全在庫・標準購入先・備考の追加・編集・削除(「入出庫・品目登録」タブの下段から)
- 品目マスタCSV:一括登録用のCSVひな形をダウンロードし、必須項目・保存形式・読込上限を確認
- 購入先:取引先(購入先)を品目に紐付けて管理
- 運用モード:入口画面の「前回のファイルに接続」「ファイルを開く」「新規作成」からファイルへ接続
- データ管理 / サンプル:「設定」タブからサンプルリセット。運用モード中は「⬇ JSON(バックアップ)」でバックアップ
データ出力
- ⬇ Excel(全データ):全データを、サマリー・在庫一覧・履歴・品目マスタの4シートにまとめて
.xlsxでダウンロード - ⬇ CSV:補充候補/品目マスタ/在庫一覧/履歴を
.csvで保存(各画面の⬇アイコン)
バックアップ・データ移行
- バックアップ:「設定 → データ管理 → ⬇ JSON(バックアップ)」で世代バックアップを保存します。
- 全データの復旧:ページを再読み込みし、入口画面の「ファイルを開く」からバックアップJSONを選ぶと、そのファイルで運用を再開できます。
- 移行:運用データは1つのJSONファイル(例
STASH.json)にまとまるため、別端末でそのファイルを開くと継続できます。
セキュリティ / 動作環境
- 完全自己完結型 — 社外ネットワーク(CDN含む)への通信は一切発生しません。
- CDN / Webフォント / 外部スクリプト・画像 すべて未使用
Content-Security-Policyでconnect-src 'none'を強制し、外部接続を明示的にブロック。
オフライン・閉域ネットワーク内でも完全動作。グラフは内蔵 Canvas で描画。 - Stash.html 1ファイルだけで動作(外部ネットワーク・外部ライブラリ・CDN 不使用)。必要なライブラリはすべて HTML 内にインライン化済み。
- 対応ブラウザ:Windows標準の Edge(Chromiumベース)または Chrome。運用モードは File System Access API 必須。
HTMLファイルには入力した業務データは書き込まれません。品目・入出庫・在庫履歴などの運用データは、選択したJSONファイルに保存されます。
| 保存先 | 用途 | 保管されるデータ |
|---|---|---|
| Stash.html | アプリ本体・初期サンプル | 画面・機能と汎用的なサンプル値のみ。入力した品目や取引は含みません。 |
| localStorage (端末設定) | 端末内設定・表示補助 | テーマ、最終同期時刻など。サンプル/運用品目・取引データは含みません。 |
| STASH.json (運用ファイル) | 指定した保存先での運用・共有 | 品目、入出庫、在庫履歴、購入先などの運用データ。保存先の権限管理で共有範囲を制御します。 |
| IndexedDB | 前回の運用ファイルへの再接続 | ファイルハンドルのみ。在庫データ本体は含みません。 |