製造業向けの原価管理ソフトTally

プロジェクト原価を、見積 vs 実績でリアルタイム可視化。

30日間・全機能をお試し。入力したデータは購入後も引き継げます。
Windows / Mac · Edge / Chrome 対応 · マニュアル同梱

ダウンロードせず、ブラウザで操作を試す →

ブラウザデモはサンプル専用です。変更内容は保存されません。

最新版 v2.2.1(2026年10月24日 更新)— 案件識別子の不整合による重複集計を防止 ▸ 更新内容

Tally v2.2 プロジェクト一覧 — 内訳・一式・人工の見積と実績・残予算を確認

動画で見る(実際の画面で紹介)

案件ごとに見積と実際の原価を並べ、作業時間を登録すると原価と残予算がその場で更新される様子から、予算に注意が要る案件の絞り込み、Excel 出力まで、実際の画面で約 3 分でご紹介します。

原価管理 Tally の紹介動画サムネイル YouTube で見る(3分03秒)

主な特長

「この案件、結局赤字だったのか黒字だったのか分からない」を終わらせます。

工数・人工数・材料費・外注費を案件ごとに

設計・加工の工数、人工数、材料費、外注費をプロジェクトごとに入力。時間や人工数とレートから原価を計算し、材料・外注は金額を入力します。見積は「内訳」「一式」「人工」から選べます。

見積・原価・残予算・消化率を一画面で

集計画面で、プロジェクト全体と区分ごとの見積・原価・残予算・消化率を確認。メンバー別・機種別の集計も並びます。予算消化率 80% 以上・見積未設定の案件は「要確認」で絞り込めます。

機種別・メンバー別のレートを設定

設計・加工の工数はメンバー別レートを使い、未設定なら種別の基本工数レートで計算します。加工の設備時間には機種別の設備レートを適用。人の作業時間と設備の稼働時間を分けて原価へ反映できます。実績原価は入力時点のレートで確定するため、あとからレートを見直しても過去案件の原価はブレません。

チームで自動同期、Excel 不要

共有フォルダに置いた 1 つの運用ファイル(JSON)を各 PC から開くだけで自動同期。OneDrive(SharePoint と連携)や社内ファイルサーバに対応。別々の明細は自動でまとめられます。集計はプロジェクトごとに Excel(.xlsx)へ 1 クリックで出力できます。


主な機能


金額の見える範囲を4段階で切り替え

パソコンごとに、金額の見える範囲を4段階で切り替えられます。

上の段階は下の段階を含みます。段階は入力できる種別を制限するものではありません。運用ファイルを初めて開くパソコンは段階1で始まり、管理者が登録した段階2〜4のパスワードで表示を切り替えます。段階のパスワードを変更すると、その更新を取り込んだパソコンでは、古いパスワードで上げていた段階が無効になり、開いている画面も段階1へ戻ります。共有フォルダや同期サービスの更新が届くまでは反映されません。

設定画面には、同梱の「Tally_設定パスワード.txt」のパスワード、または段階4のパスワードで入れます。段階4のパソコンでは、そのまま設定画面を開けます。同梱のパスワード文書は管理者が保管し、社員用のパソコンや共有フォルダには置かないでください。

この機能は画面の表示を絞る仕組みで、厳密な閲覧権限ではありません。運用ファイルにはすべての金額が入っています。ファイルを開ける方は、体験版などから段階の設定を変えることもできます。ファイル自体は、共有フォルダのアクセス権で開ける人を絞ってください。

※ 体験版は設定画面をパスワードなしで開けます。体験版で決めたパソコンの段階は製品版へ引き継ぎませんが、運用ファイルへ保存した段階のパスワードは製品版でも有効です。


動作環境

OS
Windows 10 / 11 / macOS 12 以降
ブラウザ
Microsoft Edge または Google Chrome(File System Access API 対応版・最新版推奨)
※ Firefox / Safari / Internet Explorer は、運用ファイル(JSON)への直接保存(複数 PC での共有を含む)に対応していません。
画面解像度
1280 × 800 以上推奨
複数 PC で共有するとき
社内ファイルサーバの共有フォルダ、または OneDrive/SharePoint の共有フォルダ(WebDAV 経由は動作保証・サポートの対象外)
※ OneDrive/SharePoint を使う場合は同期クライアント経由で JSON が Microsoft のクラウドに保存・同期されます。原価や取引先の情報を社外に出せない場合は社内ファイルサーバ/NAS をお選びください

v2.2.1へ切り替える前に

切り替える前に運用ファイルのコピーを別の場所へ保管し、同じ運用ファイルを共有するすべてのPCを同時に v2.2.1 へ切り替えてください。

現在お使いの運用ファイルを使って切り替えてください。v2.0から切り替える場合は、登録・変更を保存すると新しい形式になり、v2.0のTallyでは開けなくなります。開いただけでは形式を書き換えません。

v2.2.1にはv1.xの旧保存形式から運用ファイルを変換する機能はありません。案件JSONの読み込みは、運用ファイル全体の移行とは別の機能です。


他の選択肢との比較

中小製造業の原価管理でよくある 3 つの選択肢。

選択肢 導入費用 月額費用 データの場所
生産管理 ERP
パッケージ型・システム導入
数百万〜数千万円 数万〜十数万円/月
(保守・サポート費)
クラウド or オンプレ
クラウド SaaS 型
原価管理ツール
無料〜数万円 ¥5,000〜¥50,000/月
(年間 ¥6 万〜60 万円)
クラウド(外部サーバ)
Tally(SlideUp) ¥12,000
買い切り・追加費用なし
¥0 / 永続利用
改善・不具合修正の更新無償
選択した保存先
製品本体は外部通信なし

※ 価格は目安です。ERP・SaaS は製品・規模により大きく異なります。


ライセンスと価格

使う方の人数でお選びください。PCの台数ではありません。
すべて買い切り・税込。機能は共通です。

購入手続きはBOOTHで行います。各ボタンから、選んだ人数のライセンスへ直接進みます。

1 名ライセンスの対象範囲

1 名ライセンスは「使う方が 1 名」であることが基準で、法人格は問いません。個人・フリーランス・個人事業主・一人社長の方はもちろん、法人に所属する従業員 1 名の業務利用も対象範囲です。本人の PC なら何台でもご利用いただけます(会社 PC・ノート PC・自宅 PC など)。同一組織内で複数名が利用する場合は 5 名ライセンス以上をご検討ください。


同梱物(ダウンロード ZIP の内容)

v2.2から、製品版・30日間体験版に同じ使用マニュアルPDFを同梱しています。初回の本体の配置・起動は設定マニュアル、日々の操作は使用マニュアルをご覧ください。アプリ左メニューの「使い方」でも操作を確認できます。サンプルは入口画面の「サンプルを試す」で確認でき、サンプルでの変更は保存されません。

体験版に設定パスワード文書は同梱しません。製品版の文書は管理者が保管し、社員用PCや共有フォルダには置かないでください。


掲載実績:窓の杜 で紹介 / Vector ソフトライブラリ で配布中

Tally を導入する

ここまでお読みいただいた方へ。Tally は BOOTH から 1 名・5 名・無制限の各ライセンスをそのままご購入いただけます(1 名 ¥12,000〜・買い切り・月額なし)。まずは30日間の無料体験版でお試しください。購入時は使う方の人数でライセンスをお選びいただけます。

ダウンロードせず、ブラウザで操作を試す →

ブラウザデモはサンプル専用です。変更内容は保存されません。

購入手続きは BOOTH(pixiv社が運営する販売プラットフォーム)で行われます。クレジットカード・コンビニ決済・銀行決済(Pay-easy/ゆうちょ)・PayPal・楽天ペイ 等に対応。

体験版は 30 日間・件数制限なしで全機能を評価可能。製品版と同じ運用ファイルを使うので、購入後もそのまま引き継げます。推奨ブラウザ:Edge / Chrome

※ Windowsでは、ZIPを右クリック →「すべて展開」で展開してください(一部の解凍ソフトではファイル名が文字化けします)。

体験版をお使いになったら、ぜひ ご意見アンケート(匿名・1〜2分) にご協力ください。今後の改善に活用します。


よくある質問(FAQ)

Q.複数の PC・複数人で同じデータを使えますか?

使えます。社内の共有フォルダ(Windows のファイル共有・NAS・OneDrive など)に運用ファイル(JSON)を 1 つ置き、各 PC の Edge/Chrome からそのファイルに接続すると、複数の PC で同じデータを読み書きできます。他の PC の変更は約 5 秒ごとに自動で取り込まれます。サーバの構築やクラウドサービスの新たな契約は不要です。拠点が分かれていても、同じ共有フォルダを開ける PC なら一緒に使えます。OneDrive/SharePoint の同期フォルダを使えば、海外の拠点とも共有できます(データは Microsoft のクラウドを経由し、反映までの時間は OneDrive の同期によります)。PC の台数は数えません。ライセンスは使う方の人数で選びます(2 名以上で使う場合は 5 名・無制限ライセンス)。Firefox/Safari では共有できません。

Q.同時に入力しても大丈夫ですか?

はい。別々の明細(1 件ずつのデータ)への入力は、自動でまとめられます。同じ明細を複数の PC で同時に直した場合は、各 PC に記録された更新時刻が新しい方の内容が残ります。PC の時刻がずれていると、実際の保存順と逆になることがあります。各 PC の日時の自動設定を有効にし、同じ明細の同時編集はなるべく避けてください。

Q.社内ではどう配りますか?毎回の操作は?

おすすめは、共有フォルダに本体の Tally.html と運用ファイルを一緒に置き、各 PC にはその HTML を Edge/Chrome で開くショートカットを置く方法です。本体が 1 か所なので、版を上げるときの差し替えも 1 か所で済みます(差し替えたら各 PC で開き直してください)。毎回の操作は、起動後の入口画面で「前回のファイルに接続」を押すだけです。ブラウザの安全のための仕様で、この 1 回のクリックは省けません(ブラウザからファイルの編集の許可を求められたら、許可してください)。

Q.インストールやアカウント登録は必要ですか?

不要です。単一の HTML ファイルをダブルクリックで Edge / Chrome が開くだけ。サーバ構築も、アカウント登録も、新規サービスの契約も不要です。

Q.月額料金はかかりますか?買い切りですか?

買い切り(永続ライセンス)です。サブスクはありません。同一メジャーバージョン内の改善・不具合修正のアップデートも無償でお使いいただけます。

Q.原価データはクラウドに送信されますか?

Tally アプリ本体は外部と一切通信しません(配布 HTML は CSP で通信を遮断・専用サーバ不要)。ただし原価データの保存先・同期サービスはお客様が選びます。社内ファイルサーバ/NAS に保存すれば社外には出ません(閉域・社外秘運用にはこちらを推奨)。OneDrive / SharePoint をお使いの場合は、同期クライアント経由で JSON が Microsoft のクラウドに保存・同期されます。取引先名や金額を社外に出せない場合は社内ファイルサーバ/NAS をお選びください。 情報システム部門へのご説明には 導入前チェックシート をご利用ください(印刷できます)。

Q.機種ごとに違う加工単価を反映できますか?

できます。設備レートは機種別に設定できます。工数はメンバー別レートを使い、未設定なら加工の基本工数レートで計算します。設計/加工/人工/材料/外注の5種別で、見積 vs 実績をリアルタイムに差分表示します。

Q.工数(人時)や案件単位で原価を管理できますか?

できます。加工の工数とメンバー別レート(未設定なら基本工数レート)、設備時間と機種別の設備レートから加工費を自動算出します。案件(プロジェクト)コード単位で設計・加工・人工・材料・外注の原価を束ねて管理します。工数管理・案件管理から実態原価の見える化まで一画面で行えます。

Q.集計データを Excel に出せますか?

できます。プロジェクトごとに集計・加工・設計・日別・各明細を複数シートの Excel(.xlsx)へ出力でき、履歴の絞り込み結果は CSV でも保存できます。月次レポートや単価交渉の資料にそのまま使えます。

Q.今後のサポートやアップデートは大丈夫ですか?

買い切りのため追加費用なくお使いいただけ、同一メジャーバージョン内の不具合修正・改善アップデートは無償でご提供します。お問い合わせは support@slideup.jp で承ります。さらに SlideUp はサーバに依存しない単一 HTML なので、万一サポートが終了してもお手元のファイルとデータはそのまま動き続けます。データは Excel / CSV / JSON にいつでも書き出せます。


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