製造業向けの原価管理ソフトTally

プロジェクト原価を、見積 vs 実績でリアルタイム可視化。

最新版 v2.0(2026年9月19日 更新)— ごみ箱・「要確認」の絞り込みほか ▸ 更新内容

クリックすると、サンプルデータ入りの画面がこのブラウザでそのまま開きます。インストール・登録・入力は不要です。

Tally プロジェクト一覧 — 稼働/完了の分離・予算消化率・状況ラベルで案件ごとの見積・実績・残予算を把握

動画で見る(実際の画面で解説)

原価管理がExcelだと「赤字に気づくのが遅れる」理由と、見積と実績をその場で見える化する方法を、実際の画面で解説しています。

原価管理 Tally の解説動画サムネイル YouTube で見る(4分57秒)

主な特長

「この案件、結局赤字だったのか黒字だったのか分からない」を終わらせます。

4 つのコストカテゴリで内訳まで丸わかり

設計/加工/材料費/外注費をプロジェクトごとに入力。設計は工数 × 設計レート、加工は工数・設備時間 × 機種別レートで原価を計算し、材料・外注は金額を入力します。

見積・原価・残予算・消化率を一画面で

集計画面で、プロジェクト全体と区分ごとの見積・原価・残予算・消化率を確認。メンバー別・機種別の集計も並びます。予算消化率 80% 以上・見積未設定の案件は「要確認」で絞り込めます。

機種別レート設定で正確な工数原価

NC 旋盤、マシニング、5 軸加工機など、機種ごとに工数レート・設備レートを設定可能。同じ "加工 2 時間" でも機種が違えば原価が違うを正しく反映。実績原価は入力時点のレートで確定するため、あとからレートを見直しても過去案件の原価はブレません。

チームで自動同期、Excel 不要

共有フォルダに置いた 1 つの運用ファイル(JSON)を各 PC から開くだけで自動同期。OneDrive(SharePoint と連携)や社内ファイルサーバに対応。別々の明細は自動でまとめられ、同じ明細を同時に編集した場合は、各 PC に記録された更新時刻が新しい内容が優先されます。PC の時刻がずれていると、実際の保存順と逆になることがあります。PC の日時の自動設定を有効にし、同じ明細の同時編集は避けてください。集計はプロジェクトごとに Excel(.xlsx)へ 1 クリックで出力できます。


主な機能


動作環境

OS
Windows 10 / 11 / macOS 12 以降
ブラウザ
Microsoft Edge または Google Chrome(File System Access API 対応版・最新版推奨)
※ Firefox / Safari / Internet Explorer は、運用ファイル(JSON)への直接保存(複数 PC での共有を含む)に対応していません。
画面解像度
1280 × 800 以上推奨
複数 PC で共有するとき
社内ファイルサーバの共有フォルダ、または OneDrive/SharePoint の共有フォルダ(WebDAV 経由は動作保証・サポートの対象外)
※ OneDrive/SharePoint を使う場合は同期クライアント経由で JSON が Microsoft のクラウドに保存・同期されます。原価や取引先の情報を社外に出せない場合は社内ファイルサーバ/NAS をお選びください

⚠ v1.1 からお切り替えの方へ — 版の異なる Tally で同じ運用ファイルを開かないでください

v2.0 では、ブラウザ内のローカル保存と共有フォルダ保存を分けず、選択した 1 つの運用ファイル(TALLY.json)で運用します。v1.1 のデータは、v2.0 の入口画面の「ファイルを開く」または「旧データから移行」から新しい運用ファイルへ変換して引き継げます(旧ファイルは読み取るだけで変更しません。切り替え前の JSON はバックアップとして別の場所へ保管してください)。v1.1 と v2.0 で同じ運用ファイルを同時に開かないでください。

共有している 全 PC を同時に v2.0 へ切り替えてください。Tally.html を共有フォルダに 1 つだけ置く構成なら、そのファイルを差し替えるだけで済みます(差し替え後は各 PC で開き直してください)。


他の選択肢との比較

中小製造業の原価管理でよくある 3 つの選択肢。

選択肢 導入費用 月額費用 データの場所
生産管理 ERP
パッケージ型・システム導入
数百万〜数千万円 数万〜十数万円/月
(保守・サポート費)
クラウド or オンプレ
クラウド SaaS 型
原価管理ツール
無料〜数万円 ¥5,000〜¥50,000/月
(年間 ¥6 万〜60 万円)
クラウド(外部サーバ)
Tally(SlideUp) ¥12,000
買い切り・追加費用なし
¥0 / 永続利用
改善・不具合修正の更新無償
選択した保存先
製品本体は外部通信なし

※ 価格は目安です。ERP・SaaS は製品・規模により大きく異なります。


ライセンスと価格

ライセンス使用範囲価格(税込)
1 名ライセンス1 名でご利用¥12,000
5 名ライセンス同一組織内 5 名まで(PC 台数無制限)¥48,000
無制限ライセンス同一組織内・人数制限なし¥120,000

※ 3 つのライセンスとも BOOTH からそのままご購入いただけます → 1 名ライセンスを購入/5 名ライセンスを購入/無制限ライセンスを購入

1 名ライセンスの対象範囲

1 名ライセンスは「使う方が 1 名」であることが基準で、法人格は問いません。個人・フリーランス・個人事業主・一人社長の方はもちろん、法人に所属する従業員 1 名の業務利用も対象範囲です。同一の使用者であれば複数 PC(会社 PC・自宅 PC・モバイル)でご利用いただけます(台数の制限はありません)。同一組織内で複数名が利用する場合は 5 名ライセンス以上をご検討ください。


同梱物(ダウンロード ZIP の内容)

操作の説明はアプリ内の「使い方」ページ(3 分サンプルガイドつき)で確認できます。サンプルデータは、アプリを開いた最初の画面の「サンプルを試す」でいつでも試せます(サンプルでの変更は保存されません)。


掲載実績:窓の杜 で紹介 / Vector ソフトライブラリ で配布中

Tally を導入する

ここまでお読みいただいた方へ。Tally は BOOTH から 1 名・5 名・無制限の各ライセンスをそのままご購入いただけます(1 名 ¥12,000〜・買い切り・月額なし)。まだ実際の画面をご覧になっていなければ、下の「ブラウザでそのまま試す」から登録不要でお試しください。

購入手続きは BOOTH(pixiv社が運営する販売プラットフォーム)で行われます。クレジットカード・コンビニ決済・銀行決済(Pay-easy/ゆうちょ)・PayPal・楽天ペイ 等に対応。

体験版は 30 日間・件数制限なしで全機能を評価可能。製品版と同じ運用ファイルを使うので、購入後もそのまま引き継げます。推奨ブラウザ:Edge / Chrome

※ Windowsでは、ZIPを右クリック →「すべて展開」で展開してください(一部の解凍ソフトではファイル名が文字化けします)。

体験版をお使いになったら、ぜひ ご意見アンケート(匿名・1〜2分) にご協力ください。今後の改善に活用します。


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よくある質問(FAQ)

Q.インストールやアカウント登録は必要ですか?

不要です。単一の HTML ファイルをダブルクリックで Edge / Chrome が開くだけ。サーバ構築も、アカウント登録も、新規サービスの契約も不要です。

Q.月額料金はかかりますか?買い切りですか?

買い切り(永続ライセンス)です。サブスクはありません。同一メジャーバージョン内の改善・不具合修正のアップデートも無償でお使いいただけます。

Q.原価データはクラウドに送信されますか?

Tally アプリ本体は外部と一切通信しません(配布 HTML は CSP で通信を遮断・専用サーバ不要)。ただし原価データの保存先・同期サービスはお客様が選びます。社内ファイルサーバ/NAS に保存すれば社外には出ません(閉域・社外秘運用にはこちらを推奨)。OneDrive / SharePoint をお使いの場合は、同期クライアント経由で JSON が Microsoft のクラウドに保存・同期されます。取引先名や金額を社外に出せない場合は社内ファイルサーバ/NAS をお選びください。 情報システム部門へのご説明には 導入前チェックシート をご利用ください(印刷できます)。

Q.機種ごとに違う加工単価を反映できますか?

できます。機種別に工数レート・設備レートを設定でき、実態に近い原価を算出。設計/加工/材料/外注の4区分で、見積 vs 実績をリアルタイムに差分表示します。

Q.工数(人時)や案件単位で原価を管理できますか?

できます。作業工数と機種別レートから加工費を自動算出し、案件(プロジェクト)コード単位で設計・加工・材料・外注の原価を束ねて管理します。工数管理・案件管理から実態原価の見える化まで一画面で行えます。

Q.集計データを Excel に出せますか?

できます。プロジェクトごとに集計・加工・設計・日別・各明細を複数シートの Excel(.xlsx)へ出力でき、履歴の絞り込み結果は CSV でも保存できます。月次レポートや単価交渉の資料にそのまま使えます。

Q.複数人・複数拠点で原価データを共有できますか?

できます。社内ファイルサーバや NAS、OneDrive などの共有フォルダに運用ファイル(JSON)を 1 つ置き、各 PC からその同じファイルを開きます。他の PC の入力は約 5 秒ごとに自動で取り込まれ、複数拠点・拠点間での原価管理にも対応します。File System Access API 対応の最新版 Edge / Chrome が必要です。

Q.今後のサポートやアップデートは大丈夫ですか?

買い切りのため追加費用なくお使いいただけ、同一メジャーバージョン内の不具合修正・改善アップデートは無償でご提供します。お問い合わせは support@slideup.jp で承ります。さらに SlideUp はサーバに依存しない単一 HTML なので、万一サポートが終了してもお手元のファイルとデータはそのまま動き続けます。データは Excel / CSV / JSON にいつでも書き出せます。